大谷翔平の年棒一億突破か！快挙！？

大谷翔平の年棒一億円、突破を達成すると、松坂以来の快挙だそうです。

日本ハム、大谷翔平投手の年棒が3年目にして1億円を突破する見込みだそうです。
もし実現すれば、高卒3年目での1億円突破は松坂（現ニューヨークメッツ）以来、

なんと史上2人目の快挙だそうです。

ところで、大谷翔平投手ではないですよね、野手もやってる二刀流ですからね。
これが、すごいですよね。私は1年目に「二刀流でやる」と聞いて、

「そんなにプロは甘くないで、きっと中途ハンパになって、すぐにどちらか1本になるわ・・」
と回りの人に断言したのですが、

大谷君におわびします。「恐れ入りました。」

しかし、この記事を見てくれてるということは、
あなたも野球ファンだと思いますが、大谷翔平選手、

スケールが大きい、どこまで伸びるのか、非常に楽しみな選手が出てきましたね。

そう思いませんか？

ダルビッシュや田中将大投手などが大リーグで大活躍して、
トップ選手の評価を得ていますが、
日本には、まだまだ、後に続く選手が続々育ってますよね。

阪神の藤波投手も今季は大谷に少し、遅れをとった感がありますが、
これまた、かなりの伸びしろがある素材だと見ています。
それから、野手ではヤクルトの「山田哲人選手」が出てきました。
OB達も「すごいのが出て来た」と口を揃えて、いいますね。

日本の野球のレベルは私、個人の見解では「世界一」だと思っています。（批判がきそう）

もちろんパワーだけなら、大リーグのほうが、あきらかに上です。
しかし、走攻手、に加えて、
勝つ野球ということに関する戦術、戦略など、総合的に見た場合、
先輩たちの努力の積み重ねで非常に高いレベルになっていると思っています。
（あくまでも個人的見解ですが）

脱線してすいません。


大谷翔平選手に戻りますが、今年の成績は
１１勝４敗　防御率：２．６１　投球回数：155回1/3
奪三振：179

ちなみに同じ日本ハムで活躍したダルビッシュに高卒2年目と比較
して見ると、
ダルビッシュ投手
１２勝５敗　防御率：２．８９　投球回数：149回2/3
奪三振：115

勝ち星は１つ少ないですが、負けも１つ少ない
後は、防御率、投球回数、奪三振数　
いずれもあのダルビッシュを上回っているんですね～驚きです。

さらに加えて、何度もいいますが、彼は野手としても活躍しています。

野手成績

本塁打：１０号
打率：２７４．３１
打点：３１

野手専門の選手と見劣りしませんよね。他の選手は嫌になりませんかね。

という訳で、「２桁本塁打＆２桁勝利」は日本の野球史上、初めてだそうです。
アメリカにはいたそうです。

あの「ベー・ブルース」です。

ということで、高卒３年目で１億円を突破！、当然かもしれません。
今後のプロ野球、おもしろそうですよ。

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タグ：大谷翔平 年俸 ダルビッシュ 田中将大 プロ野球